INTERVIEW

キャリアパス紹介

近藤 みわ近藤 みわ

現場の声を丁寧に届け、 地域と行政を確かにつなぐ。 地域と行政を 確かにつなぐ。 子どもから高齢者まで、 誰もが安心して暮らせる東成区へ。 誰もが安心して 暮らせる東成区へ。

大阪維新の会 大阪市会議員

近藤 みわ

大阪市平野区生まれ。樟蔭東高等学校卒業後、金融会社勤務を経て、鮓きずな株式会社女将兼役員として約18年従事。元大阪市会議員秘書。令和5年大阪市会議員選挙にて初当選。

暮らしの中の小さな困りごとほど、丁寧に向き合いたい。女将として、母として、地域の皆様と関わってきた経験を活かしながら、支え合いの輪をもっと広げ、安心して暮らし続けられるまちづくりをめざしています。

Q1.前職の仕事内容

夫が経営する寿司店「鮓きずな」の女将として、約18年間仕事に携わってきました。その中で大切にしてきたのは、お客様に気持ち良く過ごしていただき、「来てよかった」と思って帰っていただくことです。たとえば、おつりに使う硬貨を毎日磨くなど、小さなことでも手を抜かず、細かな部分まで目配りをすることを心がけてきました。そうした積み重ねがお店の信頼につながると考えていたからです。また、4児の母として地域での活動にも参加してきました。子ども会の会長を務めた際には、子どもからご高齢の方まで幅広い世代が楽しめる季節のイベントなどを企画・運営していました。飲食店の仕事も地域活動も、人とのつながりを大切にするという点では共通しており、今の政治活動にもその経験が活かされていると感じています。

Q2.政治家を志したきっかけ

夫の経営する飲食店が軌道に乗り、私が店に出ることが少なくなった頃、ご縁があり、以前からママ友だった黒田まりこ大阪市会議員(鶴見区選出)の秘書として、活動をお手伝いするようになりました。そのことが転機となり、自分とはあまり関係ない世界だと思っていた政治が、身近な存在になりました。そして、黒田議員が母親としての役割を果たしながら、市民に寄り添って市政を変えていく姿を間近で見て、強く感銘を受けました。また、4人の子どもを育てる母親として、子育て環境を良くしてくれた維新の政策に、実際に助けられてきました。子育て世代として制度の変化を経験したからこそ「今度は自分が、誰かの役に立ちたい」という想いが強くなり、政治の道を志しました。

Q3.家族の反応

政治の道に進んでからは、家族と過ごせる時間が以前より少なくなりました。毎日手料理をつくることも難しくなり、休日に家族そろって食事に出かけたり、旅行へ行ったりする機会も減っています。子どもたちには寂しい思いや我慢をさせている部分が大きくあると思います。それでも、「がんばってね」「応援してるよ」と声をかけてくれる子どもたちの存在に、何度も励まされております。選挙期間中も、家族は文句を言うことなく支えてくれ、私が前を向いて走り続けられたのは家族の理解があったからこそだと感じています。4人の子育てと政治活動を両立する毎日は簡単ではありませんが、家族の応援があるからこそ、日々前向きに活動することができています。いつも支えてくれている家族への感謝を胸に、これからも一歩一歩前へ進んでまいります。

Q4.大阪維新を選んだ理由

私が大阪維新の会を選んだ理由は、市民として実際にその改革を経験してきたからです。子育てには、想像以上にお金も時間もかかります。4人の子どもを育てる中で、教育無償化や子育て支援の充実に助けられた場面は数え切れません。大阪維新の会の取り組みは、暮らしの変化として大きく実感できました。そうする中で、「もっと大阪を良くできるのではないか」という想いが私の中で生まれ、「市民の目線で行政に声を届けたい」と考えるようになりました。また、前例にとらわれず、「今の制度で本当に良いのか」を問い直しながら行政を前に進めていく、その姿勢にも強く共感しました。そして、自分自身もその改革を支える一員になりたいと思ったとき、私の中には大阪維新の会以外の選択肢はありませんでした。

Q5.初当選の時の気持ち

初当選の瞬間は、うれしさより正直「信じられない」という気持ちが大きかったです。長きにわたり地域を支えてこられた方が落選される中で、自分の名前を書いてくださった方がこれほど多くいたこと、責任の重さを強く感じました。知名度も実績も十分ではない中で、「子育て世代の声を届けたい」「今まで届かなかった声を政治に届けたい」という想いだけで走り抜けた選挙でした。だからこそ、当選が決まった瞬間も「勝った」という感覚よりも「期待を裏切れない」「ここからが本当のスタート」と身が引き締まる思いでした。今でも初心を忘れず、いただいた一票一票の重みを胸に刻みながら活動しています。

Q6.初めての選挙での思い出深いエピソード

初めての選挙で特に印象に残っているのは、長年通わせている地域の飲食店の皆様の応援です。寿司店の女将として開いてきたご縁が、選挙の場面で大きな支えになりました。政治経験も知名度もなかった私に「近藤さんなら応援するよ」と、お店にチラシやポスターを置いてくださったり、お客様に紹介してくださったり、本当にありがたかったです。また、ママ友たちも子育てや生活に忙しい中、貴重な時間を割いて手伝ってくれました。選挙後にママ友からいただいた「手伝わせてくれてありがとう」というメッセージは今も忘れられません。本来はこちらがお礼を伝える立場なのに、その言葉を見た瞬間、思わず涙が出ました。多くの人の優しさに支えられたことを、今でも忘れられません。

Q7.前職の経験が活かされていること

寿司店の女将として多くのお客様と接してきた経験は、今の政治活動にとても活かされていると感じています。年代も立場も違うお客様のお話を日々何千件もの中で、「まず相手の声をしっかり聞くこと」の大切さを学んできました。またお店では、お客様に気持ち良く過ごしていただくために、一人ひとりに合わせた気配りや対応が求められます。その中で、常に周りを見ながら、相手が何を求めているかを考え、行動する力も身につきました。地域の皆様の声に寄り添い、細やかな視点で動けることは、女将としての経験があったからこそだと思っています。さらに、子ども会で取り組んできた地域でのつながりづくりも、地域と行政をつなぐ政治家の仕事に通じることが多いと実感しています。これからも、人との信頼関係を大切にしながら、地域の声と丁寧に向き合っていきたいです。

Q8.仕事のやりがい、楽しさ

この仕事の一番のやりがいは、市民の皆様から直接お声を聞き、その想いを実際に形にして前に進められることです。地域で困っていること、不安に感じられていることをお聞きし、行政と調整しながら、少しずつ改善につなげていく。その積み重ねの中で、「相談して良かった」「ありがとう」と言っていただけたときには、大きなやりがいと喜びを感じます。また、地域には、まだまだ表に出ていない課題がたくさんあり、現場へ足を運ぶたびに「もっと良くできることがある」と新しい気づきや学びがあります。日々、さまざまな出会いの中で、地域の皆様の暮らしに少しでもプラスになるよう活動できることが、私の原動力になっています。地域の変化を身近に感じながら、皆様とともにより良いまちづくりを進めていきたいです。

Q9.特に力を入れている政策

私が特に力を入れているのは、「誰ひとり取り残さない地域づくり」です。近年、不登校で悩む子どもたちや保護者の方が増えています。子ども一人ひとりに合った学び方や居場所づくりを進めるとともに、家庭が孤立しないよう保護者への支援体制の充実にも取り組んでいきたいです。また、高齢化が進む中、独居高齢者の見守りも重要な課題です。私自身、子育てをする中で地域での高齢の方々に助けていただいた経験があり、地域のつながりの大切さを実感してきました。だからこそ、必要な支援につながりやすい体制づくりを進め、世代を超えて支え合える地域をつくっていきたいと思っています。地域の皆様の声に耳を傾け、課題をひとつずつ改善していきながら、誰もが安心して暮らし続けられるまちづくりを進めてまいります。

Q10.大阪維新でよかったと思えたこと

大阪維新の会で良かったと感じているのは、年齢や経歴に関係なく、「挑戦したい」という想いを大切にしてくれるところです。私自身、政治家の家系でもなく、特別な後ろ盾があったわけでもありません。「現場の声をもっと政治に届けたい」という想いひとつで飛び込みましたが、その気持ちを受け止め、挑戦する機会をいただけたことに感謝しています。また、子育て支援や教育無償化など、本当に必要な改革にスピード感を持って取り組む維新の姿勢にも、強く共感しています。そして何より、議員同士の距離が近く、日頃から率直に意見交換できる環境があることも大きな魅力です。現場の声を大切にしながら、「大阪をもっと良くしたい」という想いを共有し、ともに改革を進めていけることに、やりがいと誇りを感じています。

Q11.今後の目標

これからも、地域の皆様にとって「身近な議員」であり続けたいと考えています。大きな改革を語るのではなく、日々の暮らしの中にある困りごとや不安に丁寧に耳を傾け、一つひとつ市政へ届けていく。その積み重ねが、安心して暮らせるまちづくりにつながると考えています。私自身、4人の子育てを通して、地域のつながりに何度も助けられてきました。子どもたちを見守ってくださる高齢の方々、困ったときに声を掛け合えるママ友や地域の方々の存在があったからこそ、安心して子育てを続けることができました。だからこそ、そんな地域の輪をもっと広げていきたいと思っています。小さな声ほど丁寧に拾い上げながら、どんな世代の方にも「ここで暮らして良かった」と思っていただける東成区を目指し、これからも地域に根ざして活動してまいります。

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