なぜ政治の世界に飛び込み、
どんな想いで活動を続けているのか。
日々のやりがいや維新の会で挑戦する魅力について、
市長と市議、それぞれの立場から語ります。
TALK01 政治を志したきっかけ
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政治を志したきっかけって何でしたか?
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これは良くも悪くもなんですけども、政治に携わっていたわけじゃないので、厳しいかどうかもよく分かっていなかったというのが正直なところです。私の中では「とにかくこのタイミングしかない」と思ったんです。中学・高校時代から政治には少し興味がありました。
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大学を出て、企業に就職して、民間企業としてまちづくりにずっと携わられていたじゃないですか。そのときにもいつかは政治に挑戦したいという思いはありましたか?
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いえ、その頃は議員になりたいと考える余裕とかもなく、目の前の仕事に集中していました。その仕事の中で、お世話になっていた関係取引先が設計事務所やゼネコンで、皆さんすごい方ばかりなんですよ。知識も経験もある方々が昼夜問わず頑張られているのに、どうしてこうも日本経済や世界情勢は停滞しているのか?と不思議に感じました。そこから、社会の仕組みなどを変える必要があるのではないかと感じたことがきっかけです。横山さんは当時どうでしたか?
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父親も政治家をやっていたので、政治は身近に思っていましたね。いつかは挑戦したいと思っていましたし、行政にも携わる中で、「失敗するのも含めて若い方が良いかな?」と思っていました。
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なるほど。私は32歳の時だったのですが、横山さんも30歳くらいの時ですか?
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29歳でした。その頃だからこそ、ある意味根拠なき自信があったのかもしれないですが、チャレンジするシーンではリスクも含めて「よくわからないけど飛び込む」ことは結構必要だと思います。無謀と言われるかもしれないし、ともすると蛮勇と言われるかもしれないんですけど、チャレンジにおいては根拠なき勇気が必要だと思います。
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会社の上司にも「あなた本当に出るの?」って言われました。
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私も言われましたし、たぶん挑戦しているみんなも「ほんまにやるの?」って言われていると思います。いつも思うのは、空を飛ぶときに「下に落ちるかもしれない」と思って飛ぶ鳥はいなくて、「飛べる」と思って飛ぶわけですよ。飛んだことがないんだから、飛べるかどうかの確証なんて最後までないし、巣から落ちるかもしれないけど、空を飛ぶためには踏み出さないといけないんです。もし悩んでいる方がいたら、まず踏み出してみてください。そうすると見えてくる景色もありますし、走りながらでもいいです。踏み出すっていうことは重要だと思います。ちなみに、はじめて街頭に立つときはどうでしたか?
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夜中に中之島公園で練習していました。夜中ぐらいしか時間がなくて。近所の公園だと人もいるので、中之島公園は夜だと人が少なくて練習しやすかったんです。
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なるほど。一回目ってすごく緊張するんですよ。街中でマイクを持って自分の考えを話せと言われても、なかなか簡単じゃない。でもそれが政治家なんですよね。最初の一回目は一生忘れないですね。
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私はデビュー戦が天六の交差点で、横山さんにも応援に来ていただいた時でした。街宣車の上に中から登れる車があるじゃないですか。あれに初めて登ったのですが、登っている途中に見た景色は今でも鮮明に覚えています。
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でも最後は、自分がどう思うかを届けたいという一心ですよね。何を届けるかはやっぱり考えないと、みんなが立ち止まって聞いてくれるわけではないですから。立ち止まって聞いてくれる人にも、通り過ぎていく人にも、声を届けながら活動する。未来永劫政治をするという理念ではなく、とにかく与えられた任期の中でやりきるという想いでやっています。いろいろなチャレンジのステージがあって本当に面白いと思います。

TALK02 議員としての活動と醍醐味
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今は大阪市会議員をされていてどうですか?私も地方議員をしていましたが、しっかり地域を回ってお声を聞いて、課題を市役所にぶつけていく仕事ですよね。
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基本的な業務を動かしているのは職員の皆さんや市役所組織で、議員は外部から会社の監査役みたいな形でチェックしたり、時には提案をしたりする役割なので、何でもかんでも思い通りになるわけではありません。役所の業務の流れの中で「今はこっちに舵を切れない」だとか、職員さんと打ち合わせする機会も多くあり、その中で情報をいただいた上で「やっぱりできないんだな」と感じる部分もあります。議員ひとりで何か大きなことを成すのはなかなか難しいので、そのためにも維新の同志が必要だと思います。議員団で動いていく中で意見書を出したり、予算を提案したりといった色々な活動もさせていただく中で、市長と共に政策を動かせることもあるので、その辺りのメリットといいますか、醍醐味は感じますね。
大阪市には多岐にわたる業務があります。医療・介護・教育・子育て、公園や道路、水道などのインフラ管理と、本当に多岐にわたり、しかもそれが全部生活に密着している仕事なんです。普段生活していて、それが市役所の業務とつながっていることは分かりにくいですが、実は大阪市の仕事と生活のどこかがリンクしています。その間に立って、市民の皆さんのお悩みを聞いて役所に届け、少しでも改善していけるというのは、何ものにも代えがたいこの仕事のやりがいだと思います。
前職では民間企業で都市開発の仕事をしていました。民間の都市開発の方が自由度は高く、自分たちで何でもできます。一方で、それ以外の道路や公園などのインフラをいかに魅力的にしていくのか、というのは行政にしかできないことなので、そこに本当に力を入れてやっていきたいですし、それは今の立場だからこそ携われる醍醐味かなと思います。 -
これからは公園や公共空間を、公共だけの目線ではなく、民間の皆さんの最先端のまちづくりの目線を取り入れながら進めていくべきだと思います。維新の理念というのは、民間の知識やノウハウで都市開発を進め、行政はそれをサポートしたり、土壌をつくっていくことです。政治も行政も、まちづくりにすごくハイセンスな人ばかりが集まっているわけではないじゃないですか。それはやっぱりプロに任せるべきだと思います。その橋渡し役をされるというのはすごく良いと思うので、ぜひ身近な仕事から大きな仕事まで、どんどんやってほしいと思います。
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ありがとうございます。

TALK03 維新という政党について
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そもそも維新の扉を叩いたきっかけはありました?
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維新ができた時、私はまだ学生でした。当時東京にいたのですが、東京から大阪に帰るたびに維新のニュースばかりやっていて、東京でも都構想の話などをニュースで見ていました。大阪で政治や仕組みが変わろうとしているという期待感を持てたのが一番大きく、政治を変えてくれるのは維新しかないと思ったんです。政治に興味を持ち始めたのも、よく言われる「失われた30年」というのを何とかしてほしいという想いがあったからでした。
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おっしゃってましたね。もどかしさみたいな。
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そうです。長く歴史のある政党には、「もうちょっとやってくれたら良かったのに」と思ってしまう部分もありました。でも、維新にはどんどん新しいことを打ち出して、変えようとしてくれているという期待感がありました。
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実際に中に入ってみてどうですか?
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「維新=マッチョ」みたいに言われたりしますが、それは誰がそう思っているのかな?と思っています。女性議員もたくさん所属してますし、私はそんな風に感じたことがなくて。
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今、有権者がどう思っているかまでは分からないんですけど、いずれにせよ大阪の人はやっぱりガチャガチャやって、変えてほしいという想いがあると思うんです。そこをできるのは僕らしかいないという自負を持ってやっていきましょう。どんどん変えていこうよという意識が本当に高いメンバーが多いですし、「せっかく維新の会なんだから、ガンガン変える提案をしていこうよ」と、そこは本当に胸を張って言えますね。
有権者は政治に対して不信感もあって、「お前ら言うだけで何もせえへんやん」とか「何も変わらんやん」っていう諦め感もあると思います。でも実際に尖ったことを言って変えていく。そして結果を積み上げていく。もしそれが違うんじゃないかとなったら、選挙で有権者が判断してくれたらいいと思うんです。何もない、ただまっすぐ行くだけじゃなくて、選択肢を示していく。そして結果が出たらそっちに進む。そこが維新の大事なところかなと思います。 -
そうですね。真面目というか不器用かもしれないですけど、愚直に必要なことを訴えていくっていうのは本当に維新のスタイルだと思います。みんなやっぱり熱いですね。
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決めるのは有権者に決めていただき、そして約束を守っていく。その積み重ねが大事だと思います。

TALK04 地域での活動と身を切る改革
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テレビやネットで見えているところと、地べたの活動って違いますよね。一人ひとりと話して、時には怒鳴られて、呼び込みをしたり、チラシを渡したり、握手したり。一番大事なのは、その積み重ねだと思いますね。SNS もすごく大事だし、発信も大事ですけど、有権者の信頼を積み重ねていくのは、維新の強みかなと思いますね。一人ひとりがそれをやっていく。
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大事だからやっているだけで、泥臭いという感覚でもないですけど、それが嫌じゃない性格で良かったなと思います。
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人が好きなんだと思いますよ。
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人と話すのは基本的に好きです。
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どこまで行っても、外で人と会って話す、有権者と会って話す。これが一番おすすめです。「こんなに自分は中にこもって考えていたのか」とか、有権者と思っていることが全然違うんですよ。有権者は「もっとこういうのをやって」と言ってくれるし、原点に帰れる。泥臭いっていうのがある意味一番大事かもしれないです。常に原点は街中の交差点にある。結構色々思い悩むときもあったけど、街頭に出たら一気に吹き飛びますよ。
近藤さんも、身を切る改革が維新のベースだっていうのを分かっていて、それでもやっぱり維新から挑戦したいと思ったんですか? -
もちろんです。それ無しでは役所の改革は進まないんだろうなと、素人ながらに何となく分かったので、そこには全然抵抗はありませんでした。むしろやってもらった上で今の大阪があると思っているので、そこは大事な部分ではないかなと思っています。
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昔の政治家は政務活動費も非公開だったんです。何に使おうが非公開だと、第二の給料じゃないですか。例えば地方議員は、大阪だと給与をカットしなければ1,500万円ぐらいで、500万円の政務活動費があると2,000万円なんです。今は全然違って、半分くらいになっています。政務活動費を1円からネット公開するというのも維新が進めたので、地方議会においてはすごくクリーンになったと思います。
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そうですね。やはり民間企業で働いている大多数の方々が当たり前のようにやっている会計処理や帳簿付けを、議員も絶対にやるべきですし、本当に良い改革をしてくれたなと思います。
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生活できないかと言われたら、別にできるんですよね。あれだけ借金まみれの自治体で、政治家だけがぬくぬくもらうというのはちょっとダメだと思います。やっぱり覚悟を持って改革していくという意味では、政治家の身を切る改革というのは非常に重要だと思いますね。覚悟です。身を切る改革って、みんな捉え方がまちまちなんですけど、僕ら政治家の覚悟を示す。それは住民に対してもそうですし、役所組織に対しても示していくというのが大事だなと思います。

TALK05 政治の知識は必要ですか?
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いらないですよね?
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いらないです。いろんな目線を行政に届けるのが政治の役割なので、政治家のプロっていないし、いたらたぶんあんまり良くないんですよ。むしろ有権者の目線で政治を変えるという意味では、政治の経験というのは本当にいらないです。維新は逆にそういう方を歓迎したいと思います。
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ボランティア活動をしたり、いろんな活動をしたりして経験値があるのは素晴らしいことだと思いますし、やるに越したことはないと思います。でも、私みたいに何も知らないからこそ飛び込めた部分もあるので、必要なのは熱い気持ちだけだと思うんですよね。議会に入って、日々いろんな役所との勉強会や調整をする時に、気持ちの部分がないと交渉もできないと思います。
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それは行政側も見ていますよ。この議員は本気で覚悟を持って、信念を持ってやっているのか、それとも仕事としてやっているのか。みんな見ているので、信念を持って訴えれば、行政組織もより動いてくれると思います。だからこそ、あまり政治経験は気にしなくていいと本当に思いますね。何か課題だと思ったことをぶつけに、ぜひ維新の会から挑戦してほしいと思います。
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私も市会には同期の議員が10数名いますが、本当に全員違うキャリアで、年齢ももちろん違います。皆さんいろんな視点からお話しされるので、すごく勉強になります。それぞれが私に気づけないことを言ってくださいますし、逆に自分からも気づけないこと言っている時もあるかもしれません。そういう個性がある方が議会としては健全なんだろうなと思います。
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その声を届けるのが議会の役割で、維新はその声をどんどん届けられる政党にしたいですね。1期目だから、とかではなくて、期数に関わらず必要な声を届けていく。
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でも十分聞いてくださってる感覚はあります。
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私自身も若いうちに党がいろいろやらせてくれたので、そういう意味では風通しが本当に良い。もちろん課題はあるんですけど、すごく良い政党だと思います。

TALK06 皆さまへメッセージ
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政治を身近に感じていただいて、もし今挑戦しようかなという想いをお持ちなのであれば、しっかり考えていただいた上で、ぜひ維新の会から挑戦してもらいたいと思います。私たちは政治家のプロ集団を目指しているというより、本当に有権者目線で、実際に結果を出しながら一つひとつ変えていくことにこだわっている政党です。皆さんの想いをぜひぶつけに来てほしいと思いますし、私たちも一枚岩になってその声を行政に届けていきたいと思います。もしかしたら「しんどいかな?」「大丈夫かな?」という不安があるかもしれませんが、ぜひ挑戦してください。最初はみんな不安がありましたが、やりがいを持って活動できますので、ぜひ挑戦してほしいと思います。
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私も本当に何も分からない中で挑戦した身なので、最初の不安な気持ちはよくわかります。でも、維新の会に対して少しでも共感していただけることがあって、議員として、そして政治家として少しでも世の中の役に立ちたいという気持ちがあるのであれば、門を叩いてみてください。私も、一枚の履歴書を送ったところからすべてが始まりました。皆さんにもぜひ、挑戦してもらいたいなと思っています。



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