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難波スペシャル版
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スペシャル対談


去る5月17日、大阪都構想の是非を問う
住民投票は否決されました。
結果は、賛成49.6%、反対50.4%という歴史的僅差。
大阪はこれからどうなるのかーーー。
この結果を受け、大阪維新の会を代表する3人に、
今の想いを語っていただきました。


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現在の予定はありません。
演説スケジュール
10月15日(火)13:25
10月15日(火)13:45
吉村 洋文10月15日(火)14:30
10月15日(火)16:15
吉村 洋文10月15日(火)16:30
10月15日(火)18:30
吉村 洋文
RESULTS
改革実績
大阪維新が取り組んだ
改革実績をご紹介します
大阪府の借金の推移
維新の財政改革により、大阪府政の収支は大幅改善!
大阪府の借金が、橋下府政・松井府政の維新政治になってから増えていると主張する人がいますが、それは大きな間違いです。そのからくりをご紹介しましょう。
大阪府は、橋下知事就任(2008年)前まで粉飾会計をしていました。右のグラフの■ピンク色の部分を隠し、一見借金が増えていないように見せていたのです。
粉飾会計してもなおお金が足りず、橋下知事就任までの11年間、連続赤字が続いていました。これが、自民・民主・共産による府政だったのです。
橋下知事は就任(2008年)直後、この粉飾会計は行わないという方針を掲げました。これにより、毎年500億円、累計5000億円を超える隠れ借金が浮き彫りとなり、その返済をスタートしました。これが、維新政治、維新改革です。
維新の改革が続けば、隠れ借金(■ピンク色の部分)は10年後には完済することができます。
借金が増えているように見える■黄緑色の部分は、自民党が作った臨時財政対策債(※)という制度によるものであり、いわゆる国が地方に押し付けている借金です。大阪だけでなく全国の道府県も増大の一途をたどっています。
本来、地方自治体の借金として見るべきは■水色の部分。維新政治が始まった2008年から、大阪府の借金は減少し続けているのは一目瞭然です。
さらに橋下知事就任時、大阪府の貯金は0でした。橋下知事、松井知事がさまざまな改革により貯金を続けた結果、現在では貯金は1600億円になりました。
これが、維新政治による大阪府の財政再建なのです。
※本来、国が地方に現金を渡さなければならないところ、国にお金がないので地方に借金を負わせる制度。
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