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第46回(2021.06.09)寺脇 なお子

ウィズコロナ時代の田園回帰

豊能町議会議員を2期務めている寺脇なお子です。
趣味は、ピアノと水泳です。今、ショパンの『ノクターン』やバッハインベンション6番を弾いています。幼い頃から親しんできた水泳も、健康増進のために、続けています。 豊能町は、大阪府のてっぺん(能勢町)の南に位置し、箕面森町を挟んで、東西に分かれています。
人口は、約2万人で、東は、茨木市、西は兵庫県川西市、南は箕面市、北は能勢町及び京都府亀岡市に隣接しています。町域の約7割が山林に占められており、西地区は、吉川集落と山間地の農地のほか、昭和50年代に開発された瀟洒な住宅地と農村風景が共存する地域となっています。東地区は、日本の原風景が残っている自然豊かな町で、古くから受け継がれてきた日本の伝統文化や歴史、里山の風景などが感じられる地域です。地元産の野菜やジビエを利用した料理も人気で、民泊、古民家カフェ、レストランもあり、自然の中でゆったりと過ごすことができます。
最近は、癒しを求めて、ツーリングやバーベキューを楽しむ多くの人たちで賑わっています。
高山地域は、キリシタン大名の高山右近の生誕地でもあり、ローマ法王から『福者』として、2016年1月22日に、承認されて、翌年の2017年2月7日に、大阪城ホールで列福式が行われ、約1万人が参列しました。高山の棚田は、ビュースポットおおさかにも選定されています。
さて、昨年から、新型コロナウイルス感染症が拡大し、感染拡大を防止するために、密閉、密集、密接の三密を回避することが求められ、何かと不自由な日常生活を送ることとなり、我が国の経済へも大きな影響を及ぼしている状況です。
新型コロナウイルス感染症は、大都市ほど三密を避けられなく、リスク管理が益々必要とされています。
「ウィズコロナ」と言われる時代は、「分散型」「ローカル化」「価値の多様性」が注目されています。
このような時代において、新しい発想の田園回帰による「循環型経済社会」を本町の地域経済戦略として、進めていきたいと考えています。

本町は、大阪府下でもトップレベルの高齢化率です。日本も人類が経験したことのない少子化、超高齢化社会のトップランナーであります。これまでのマネー資本主義も行き詰まり、新しい発想で、田園回帰の要素を取り込むことで、健康寿命を延ばし、明るい高齢化社会を築くのではないでしょうか。
コロナの影響かもしれませんが、豊能町は、最近は、都会から転居される方も増えています。
現在、健康寿命延伸に向けて、大阪大学と民間企業と産官学連携プロジェクトの取り組みを進めており、『魅力ある町づくり』、『町民一人ひとりの夢や希望』を実現できる町づくりを進めていきたいと思います。
今後も、住民の陳情に、1つ1つ丁寧に対応し、要望に応えるよう取り組みます。
今年の9月には、豊能町議会選挙が控えておりますので、全力で頑張ります。

寺脇 なお子

豊能町

寺脇 なお子

てらわき なおこ

次回は今奈良 さちこ議員です。

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