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第28回(2021.01.27)広田 和美

逆境にある希望の光

皆さん、こんにちは。大阪市会議員の広田かずみです。まずはこの世界的なコロナ禍でお亡くなりになった方のご冥福をお祈りし、ご遺族の方に心からお悔やみを申し上げます。そして現在、コロナと戦っている全ての方に深い感謝と応援を送りたいと思います。
一昨年とは何もかもが変わってしまい、新しい生活様式が求められていますが、まず私たちが今この瞬間にできることは、これ以上の感染を増やさない為の自粛を徹底する。厳しい規制の中で健全な社会生活を送る事は非常に困難を伴う事態ではありますが、思いやりと譲り合い、助け合いの精神と自立心をもって乗り切っていければと思います。この非常事態にお伝えするメッセージについて色々考えてみたのですが、私が2010年5月に初当選し、2011年3月に初めて地元中学校の卒業式で祝辞をさせていただいた折にご紹介した言葉を送りたいと思います。
英語の諺で「Every cloud has a silver lining.」という言葉があります。 lining は「衣服などの裏」のことで、cloud は空に浮かぶ雲のことです。
これは「すべての雲には銀の裏地がある」という諺に由来する表現なのですが、どんなにお天気が悪くて、どんよりとした雲がかかっていても、真っ黒な雲から大雨が降っていたとしても、必ず、その雲の後ろには、太陽が隠れています。ただ、私達の眼には雲に隠れて後ろの太陽が見えないだけです。「どんな雲にも、その裏には陽があたっていて、銀色に輝いている」これは「どんなに悪く見えるものでも、よい面を持っている」という意味です。つまりsilver lining は「どんな不幸な境遇や状況にもある希望の光、明るい見通し」を表しています。 どんな逆境の中にも、希望の光はあるということを決して忘れない。新しい生活様式によって、また新たな価値が産み出されようとしています。今苦しい中にあって、より辛い選択をする方々が増えています。特に女性で深く悩んでいる方が沢山いらっしゃることが同じ女性として本当に心が痛い。私たちの世界がより良いものとなるよう全力で市政に取り組むこと、そしてどのような環境であっても、困難に挫けず、諦めない強い意志、そして、いくつになっても果敢に挑戦する意欲を身に付けていきたいと改めて感じる次第です。

広田 和美

大阪市福島区

広田 和美

ひろた かずみ

次回はみよし かおる議員です。

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