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第25回(2021.01.06)高山 みか

多世代の考えが反映される議会へ

私は2017年10月の大阪市会補欠選挙で25歳と1ヶ月の時に当選させていただきました。
大阪市議会では最年少の当選でした。

「どうしてそんなに若くして選挙に出たの?」

この質問は当選後多くの方から頂きました。

このコラムを通じて若い女性でも選挙に出馬することが「特殊なこと」ではないということをお伝えできれば幸いです。

今から約8年前の20歳の時。
初めて議員事務所の扉をたたきました。

きっかけは「政治が好きだから」ではありませんでした。
当時大学の商学部で株の勉強をしていたので、密接に関わりのある政治を学びたいという想いからです。

大阪維新の会の政治活動をしていく中で初めて「政治ってこんなにも"当たり前"の生活に溶け込んで気づきにくいものなんだ」と知りました。

この瞬間、私の中で「政治=特殊」というイメージでは無くなりました。

大学卒業後、大好きな大阪の街を少しでも活性化させたい。
そう考え大阪で就職しました。
社会人3年目を迎えるにあたり転職も意識するようになりましたが「大阪の街の活性化」これだけは変わらず持ち続けていました。

私は親族が政治家でも全くありませんが、20歳の時の経験から「政治の道」も皆様方が転職活動する中で企業を選ぶように私の中の選択肢の一つとなっていました。

その後選挙が行われて、私は先輩方のサポートをいただきながら当選をさせていただきました。

若い政治家としては地元活動は年上の方ばかり、市役所の中で関わる方も年上の方ばかり、と難しい環境でもありました。

しかし、若者だけでも議会は成り立たちません。
多世代の意見を反映することこそが大切であり何年も政治経験を積まれてきた先輩方の存在があるからこそ、若い意見の反映の仕方も教えてくださります。

私が初めて当選した時の大阪市会は20代は1人だけでしたが今では増え、30代40代の方も大勢いらっしゃいます。

このコラムを通じて「政治=特殊」ではない生活の一部であり、若くても世襲でなくても、25歳の被選挙権を得れば"変えたい何か" "良くしたい町" があれば政治の世界に飛び込むことが可能。ということが伝われば幸いです。

高山 みか

大阪市北区

高山 みか

たかやま みか

次回は野上 らん議員です。

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