POLITICAL REFORM
身を切る改革

身を切る改革の精神とは

01 徹底した行政改革
少子高齢化により日本国中全ての市町村の財政状況が厳しい。
「徹底した行政改革」が必要で、まずは経営陣たる政治家が身を切る!
天下り廃止や既得権益見直しの行財政改革の前に、府議の定数を2割減らし、報酬も3割カットし、
自分たちの身を切る改革を実行しました。
02 米百表の精神
維新の会は改革と成長で生まれたお金を「米百俵の精神」で
徹底的に教育に投資して教育を無償化し、国を建て直す!
身を切る改革を実践することで初めて納税者が納得できない税金の使い方を見直して財源が生まれ、
私立高校の無償化や幼児教育の無償化も実現できています。

※米百俵とは…明治維新で財政が窮乏した長岡藩は百俵の米が贈られたが、藩士に分け与えず売却し学校設立の費用とした逸話。

堺市議団の「身を切る改革」

議員報酬の2割削減

維新は報酬削減条例を提案。
公明・ソレイユ・自民・共産などは削減反対。

ボーナスの増額分の受け取り拒否

市長は毎年、市長と議員のボーナスを増額。
公明・ソレイユ・自民・共産などは増額分受け取り。

被災地への寄付 堺市への返金や選挙区内への寄付行為が禁じられているため、
熊本市などの被災地に寄付しています。
感謝状