大阪再生マスタープラン政策

私たちは、この大阪の危機を打開し、大阪の再生を進める枠組みを構築するため、大阪再生マスタープランを提案する。
同プランの概要は次の通りである。

大阪府域の再編

  • 1.住民の生活基盤(安心)に関わる事務は基礎自治体が、また、産業基盤(競争・成長)に関わる事務は広域自治体がサービスの提供主体になるという 役割分担により、「強い広域自治体」と「優しい基礎自治体」で大阪府域を再編する。
  • 2.新たな統治機構(大阪府とグレーター大阪(大阪市+隣接周辺市)の一体化が中心)を構築する。
  • 3.都(仮称)制下に府内に適正な数の基礎自治体を構成する。
  • 4.大阪の潜在可能性を顕在化させ成長戦略を策定する。
  • 5.アジアの拠点都市に足る都市インフラ(道路、空港、鉄道、港湾等)を整備する。
  • 新たな統治機構(大阪府とグレーター大阪(大阪市と隣接周辺市)の一体化が中心)を構築する。
  • 東京23区相当の中心部で都区(仮称)を構成する。
  • 都区は東京都の特別区よりも権限と財源を有する基礎的自治体である。
  • 都区の首長は公選制とする。
  • 都区に議会を置き議員は公選制とする。
  • 都区制の下、現府内に適正な数の基礎自治体を構成する。

ONE大阪

大阪の危機は官民を通じて認識され様々な取り組みがなされてきたが、それぞれの取り組みがバラバラなため「負のスパイラル」から抜け出せないでいる。
バラバラの取り組みを一つに方向付け、人々の連帯意識を育むため様々な分野(交通等)で「ONE大阪」に向けての運動を提案し展開する。

ローカルパーティー(地域政党)「大阪維新の会」

大阪の人々のエネルギーを結集するための装置としてローカルパーティー(地域政党)「大阪維新の会」(綱領別添)を結成する。中央集権的な既存政党は上意下達機関であり、地域住民の問題意識を吸収し、課題を設定し解決する装置としては不十分である。
「大阪再生マスタープラン」に示される現状認識を共有し、「大阪維新の会・綱領」に賛同する者が各議会で会派「大阪維新の会」を結成する。また、賛同する者の中から関連首長候補、関連議会議員候補を擁立し、5年以内に新たな大都市制度の具体化に着手する。