実績05待機児童0を実現
大阪市内の待機児童数はピーク時に1,300人超。認可保育園に入りたくても、定員オーバーで入れない家庭が多くありました。
保育所の整備や保育ママ事業の拡充、人材確保を進め、2025年4月に待機児童0を実現。安心して子育てできる社会を目指します。
財源確保のため、予算の枠組みを財務省の一括管理から切り離します。また、GDPの一定割合を必ず教育関連施策に配分する仕組みを設けます。